2020-03-18 第201回国会 参議院 総務委員会 第5号
②として、平成七年内簡と同様に複数の施行者間の労働時間の合算を行うが、平成七年当時は不定期、臨時的であるとして原則として合算しないこととした場外施行者による場外車券発売業務を通算対象とすると。③として、平成七年以降の雇用保険法改正、賃金額や月の就労日数を要件としない、を踏まえて、一般被保険者とする要件に変更ということが書かれています。
②として、平成七年内簡と同様に複数の施行者間の労働時間の合算を行うが、平成七年当時は不定期、臨時的であるとして原則として合算しないこととした場外施行者による場外車券発売業務を通算対象とすると。③として、平成七年以降の雇用保険法改正、賃金額や月の就労日数を要件としない、を踏まえて、一般被保険者とする要件に変更ということが書かれています。
その上で、競走事業従事者の雇用保険の適用についてでございますが、先生からもお話ありました通知にございますが、場外車券発売業務の管理施行者の職員が場外施行者から併任発令を受けた上で従事者への指揮命令や労働時間や賃金等の雇用管理を行うこと、あるいは、雇用保険の適用要件を満たした上で、直近一年間の平均実労働時間が二十時間以上となる者を全て被保険者とすることなどについて労使合意が得られた場合に、場外車券発売分
もう一つは、運賃を別建てとすると、乗車券の発売業務や変更手続が複雑になり、人的、物的な費用がかさむということでございます。
やるべきだという契約につきまして、検査報告に書いてあるとおり、二十一年四月から競馬場内の開催警備業務については、競馬の公正確保上、支障の有無等を踏まえまして、まず、指定席あるいは馬主さん等へのエリアの入退場の確認事務あるいは競馬場内の遊園地エリアの警備業務については本年の四月から一般競争入札に移行しておりますし、そのほか、開催警備業務以外にも、二十一年四月からウインズ館内の開催警備業務あるいは指定席入場券の発売業務
同組合におきましては、今後とも他の主催者との協力関係を生かし経営改善に努力するとのことでありましたが、我が国の競馬制度の見直しに当たっては、各地方競馬間の連携による経営改善努力への支援措置、あるいは、発売業務について中央競馬会や民間への委託などを可能にするための規制緩和が期待されるとのことでありました。 次に、JA松浦東部について申し上げます。
○武田参考人 勝馬投票券の用紙並びにそれの印刷等の問題についての御質問であると思いますが、御承知のように、現在、勝馬投票券の発売業務のうち電子計算機を主体といたします機器の保守、管理等につきましては、きわめて専門的な技術が必要でございます。
乗車券の自動発売機などもつくろう、地下鉄の自動改札を開発をしよう、駅の清掃も、みずからやっていたのも外注にしましょう、車両の清掃も外注をいたします、定期券発売業務も委託をいたしますということで、そして、料金も改定をいたしました。
〔委員長退席、山中(貞)委員長代理着席〕 第五条におきましては、勝馬投票券の発売業務の円滑化をはかり、あわせて競技場内の秩序の維持をはかるため、勝馬投票券を十枚以上を一枚をもって代表する勝馬投票券とし、現在の経済事情に適合した投票券を発売することができることといたしたことであります。
第五条におきましては、勝馬投票券の発売業務の円滑化をはかり、あわせて競技場内の秩序の維持をはかるため、勝馬投票券を十枚以上を一枚をもって代表する勝馬投票券とし、現在の経済事情に適合した投票券を発売することができることといたしたことであります。
たとえば社線の発売業務を私の力の職員、私の方の設備でやっておる場合もございます。また逆に社線において全部私の方の仕事をやっておるような所もございます。それからまた別に、同じ駅の中に改札口、出札口を分けましてこの範囲は国鉄の職員がやる、この範囲は社線の職員がやるということもございます。個々の状態によって異っておるわけであります。